こういういたずらされたい。

ニュージーランドで撮られたいたずらビデオ。

友達にいたずらで、家の水道管をすべてビールのkegに繋いじゃったっていうお話。笑

シンクもシャワーも全部ビールが出るとか天国ですね。

こういう友達ほしい。

季節の変わり目のようです

はい。風邪をひきました。

そして同時に花粉症にもなりました。

おとといから続く、微熱とノンストップの鼻水。最悪のコンディション。
ゴミ箱がティッシュで山盛りになってる。笑

早く寝たい所だけど寝れない。

どうしましょ？

みなさん季節の変わり目にはご用心を。

メルボルンは春です。

まぁ春繋がりで先日観たSpring Breakersのワンシーンでも。

Kidsの脚本で有名なハーモニー・コリンズが監督/脚本の話題の映画。

個人的にいい映画とは思わなかったけれど、まぁ暇なら見てみてくださいな。

ピストにも乗りたいけど。

ピストからはじまったボクの自転車人生も、ブレーキ問題のお陰ですっかりロードに転換。

乗ってしまえばロードバイクの方が100倍楽だしパーツだって沢山あってしようと思えばカスタムの可能性は無限大。

けれどもたまに無性に乗りたくなるのがフィックスド・ギア。

本当にシンプルな構造にシンプルな乗り方。スキッドなんてただ後輪を止めるだけなのになぜかハマる、そういう不思議な乗り物。

普段日本に帰ったときはロードはメルボルンに置きっぱなしなので、いままでは実家に置いていたStarfuckersのXenonに乗って行動していたんだけれど、ここ数年のノーブレーキ取り締まりで流石に今年はやばいかなと。かといってXenonはフレームの構造上すんなりブレーキが付けられるような自転車ではないし、今のボクにはそこまでやるお金が。。。

そんな訳で数年前に、ブレーキを付けて街乗り用にしようと思って友達から譲ってもらったSamsonのフレームもあるのだけれど、去年の帰国時はノータッチ。塗装の剥げはあるものの凹なしのいいフレーム。ましてや当時のサムソンと言ったら。。。（残念ながら最近問題起こしてnjs剥奪されたみたいですが。）

今年こそｗ

日本に帰るまでこのピストに乗りたいvibesをキープしておきたい。

でもこっそり芽生えたニューロード・プロジェクト。

どうなることやら。

バランスって大事。犬を二匹飼ってるところとかどうやって平等に世話してるのか知りたい。笑

一つ言えるのは、お金が無いと大変。ってこと。

Something that's good for me.

さすが名曲。

アサイメントが終わってほっとしながらのんびりヘッドフォンつけて聴く。

たまらん。

ボクにはこんな相手居ないけどね。笑

93 Till Infinity.

ヒップホップにもニューウェーブ。

LAとNY、面白くなってきた。

Steezyは生きていればボクと同い年だしEarl Sweatshirtは１こ下。

僕らの時代がきたみたい。

93 till ∞. 

新しいサイクリングシューズについて考える。

お洒落は足下から。という言葉がある。

確かにそうだと思う。だから決められない。

個人的にかなり気になっているのがGiroのEmpire.
このラバーっぽい感じに靴ヒモっていうのがかなりお洒落心を刺激する。
なんかNikeのサッカースパイクっぽいよね。

でも問題点は2013モデルはヒールのラバー交換ができないことと、１４年モデルはカラーがイマイチなこと。

そこで次に候補に挙がってくるのが、今やお洒落サイクリストの代名詞ともなったRaphaとGiroのコラボシューズ。
これまたがっつりレザーでカジュアルにも履けそう。

けど最近Rapha着てる人よく見るし、なんかオリジナリティに欠ける。

しかし、ボクの今履いているSidiの削れ具合を考えると一刻も早く変えたいところ。。。
お店に行くとバッサリものを決められるボクですがオンラインになるとかなり慎重で優柔不断。

あ〜。

こいつら半端ない。

たぶん先週の出来事。

突然Roy（写真左）から電話ｗ

久しぶりに大学の近くに来るから飲もう、と。

やればできる彼、でもやらないのが彼。大学に飽きたから今セメスターを休学した彼。

一言で言うなら凄くオーストラリア人。っていう表現が一番正しいと思う。

そんな彼、実は凄く優しい。

みんな大好きRoyの突然の電話にテンション上がった僕らは急遽授業のあとにＢＢＱをすることに。

丁度いいことに、友達が大学の目の前のアパートに住んでるからそのベランダにて。

いやー恐ろしい。

5人でビール１箱が一瞬にして無くなる。

買い出し。

もう１箱はトランプでドリンキングゲームしながら。

これまた一瞬で無くなる。

8時前には解散。

オージーは怖い。水よりビールの方が飲めると思う。笑

なんか久々に大学生してるなーっていう感じの日でした。

人生一路

頑張っている人は輝いている。

頑張っている人は格好いい。

頑張っている人は美しい。

Mornington Peninsulaに行ってきた。

今週の月曜日、メルボルンから車で1時間ほどのところにあるモーニントン・ペニンシュラへ行って来ました。
ワイナリーを何軒か回って、ソレントのホテルで昼ご飯を食べ温泉へ。
混浴ですが、水着着用です。笑
お湯もそこまで熱くなくて、どちらかというと温かいプール。
上の写真は温泉から撮った日の入り。

温泉より風景を楽しんだ感じ。
改めて思うけど、オーストラリアって広い。こんな大きな空は日本じゃなかなか見られない。

ナチュラルな気持ちになれました。

Keith Jarrett.

猫背の彼はうめきながらピアノを奏でる。

80'

何となくyoutube見てたら久しぶりにWe are the worldが出てきたからついでに参加アーティストの歌を色々聴いてみることに。

やっぱり音楽の進化は80年代でストップしてる気がする。

この時代の音楽はシンガーもオーディエンスも活気に溢れてる気がする。

ラフ。

ここのところ天気絶好超のメルボルン。

時間もあんまり無かったし、ウエアを着るほどでも無かったからそのままの格好でちょい乗り。

Ｔシャツに短パン、そしてVANSの靴。

なんかこんな格好で自転車乗るのも久しぶり。

Ｔシャツのなかに入ってくる風が気持ち良かった。

あー夏が待ち遠しい。

Ya gotta try.

なんかついついドラマーって影の存在的な感じがするけど、やっぱりこの人は凄いと思う。

春、到来？

今日のメルボルンなんと25℃！

いやぁ春だ。

そんな暖かくて、晴れてるのなら自転車に乗りに行け。と言われそうだけど、なぜかその気にならなくて代わりにキレイにすることに。

やるからには本気。カセット、プーリーの隅々まで磨いたった。

ステムがdedaのアルカーボンいわゆるカーボン巻なんだけど、転けたときに入ったであろう傷のせいでシルバーの下地が見えてきて見せかけカーボンってのがバレバレ。

すぐにでも変えたい。笑

最近は自分のレベルでも張り合える程度の短距離コースに挑むSTRAVAライドにはまっていて、なんちゃってＫＯＭを狙ってます。

なんか他人がレコードを作っているコースを乗るのってなんか道場破りをしている感覚で気合いが入る。

ＳＴＲＡＶＡの世界は下克上。

バッタリンもキレイになったし、今週いっぱい暖かいみたいだしスネ毛剃って乗りますか！

King of New York.

ボクのなかのKing of New York。